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1.危ない手形の見分け方 2.紛失・盗難事故にあった場合 3.危ない手形割引業者の見分け方 4.危ない取引先の見分け方 5.『How to 裏書』 6.融通手形の見分け方ワンポイントアドバイス
優良な手形割引業者のご紹介




みなさんは、手形割引の審査は、振出人の会社の信用だけで100%決まると思っていませんか?
プロの手形割引業者は、あらゆる要素を多面的に総合判断して割引の可否を決めているそうです。




振出人
  基本は、振出人の企業の信用で手形割引の可否を検討します。 上場企業であれば、その企業のホームページには、IR情報として決算情報やその他会計上の重要な情報が掲載されています。 その他企業は、帝国データバンクや商工リサーチなどの企業情報を参考にします。 また、親会社の信用状況や手形割引業者専用の信用情報機関に手形の振出・決済状況を確認し年商規模に合った手形振出残高や同業他社の手形割引お断り情報などを参考にします。
手形割引業者によっては、手形の振出銘柄別に割引限度枠を設けているところもあります。
裏書人
  第一裏書人(受取人)の裏書や第二裏書人の裏書がある手形を受け取る場合があります。
手形割引業者が「手形の表と裏をファックスして下さい。」と言うのは、裏書人の連続性を見るだけでなく、裏書人の信用度も見る場合があるからです。
時には、振出人の信用より裏書人の信用で手形割引の可否を審査することもあるそうです。
持込人(申込人)
  みなさんが手形割引業者に手形割引を申し込んだ時、みなさんの会社の内容を尋ねられます。 地元の割引業者であれば、みなさんの会社に訪問し、受注状況や会社の状況を見てもし、万一手形が不渡りになった場合の買戻し能力などを判断し、振出人の信用度が多少低くても金額によっては割引が出来る場合があります。

 



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